[よみ]
はをかいてねをたつ
[意味]
小さな欠点を直そうとして全体をだめにしてしまうこと。
[注釈]
枝葉を除去していたら大事な根まで切ってしまったことから。
[類句]
角を矯めて牛を殺す
カテゴリ:生活
キーワード: 植物
地域区分:日本の諺
ランダム表示する
スマートフォン、フィーチャーフォンからも閲覧できます
http://kotopawa.com/