[よみ]
ひとはこきょうをはなれてたっとし
[意味]
優れた人物も故郷では尊敬されないということ。
[注釈]
優れた者も、子供のころから知っている人達には普通の人にしか思えないことから。
[類句]
預言者郷里に容れられず / 所の神様ありがたからず
カテゴリ:人
キーワード: 人物
地域区分:日本の諺
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