[よみ]
ひゃくせんひゃくしょうはぜんのぜんなるものにあらず
[意味]
百回戦って百回勝つことよりも、戦わずして勝つことが最もよい方法だということ。
[注釈]
百戦百勝しても、戦えば多くの兵を損失することから。
[出典]
『孫子』謀攻
[翻訳]
百戦百勝非善之善者也
カテゴリ:知恵・知識
キーワード: 数・単位 / 人物
地域区分:中国の諺
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