[よみ]
ひゃくはちぼんのう
[意味]
仏語で、人間が過去・現在・未来にわたって経験する迷いや苦しみのこと。
[出典]
「阿毘曇毘婆沙論」二六
カテゴリ:心・感情
キーワード: 数・単位 / 感情
地域区分:仏語
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