[よみ]
ひをみたらかじとおもえ
[意味]
なにごとにも万一に備えて注意・警戒を怠らないようにせよということ。
[注釈]
少しの火を見ても、火事になるかも知れないと気を配る意から。
[類句]
人は盗人火は焼亡 / 人を見たら泥棒と思え
カテゴリ:生活
キーワード: 自然
地域区分:日本の諺
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