[よみ]
へたのかんがえやすむににたり
[意味]
良い知恵がないのに長考するのは時間の無駄だということ。
[語源]
碁や将棋で、下手な者が長考してもよい手が浮かばないので、長い時間考えるのは休んでいるのと同じという意から。
[類句]
七面鳥も考えていたが結局はスープに入った
カテゴリ:知恵・知識
キーワード: 身体・器官 / 方角
地域区分:日本の諺
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