[よみ]
へびににらまれたかえる
[意味]
身がすくんで動くことができないこと。
[注釈]
蛇にねらわれた蛙が恐ろしさのあまり身がすくんでしまう意から。 「蛇に見込まれた蛙」ともいう。
[類句]
鷹の前の雀 / 猫の前の鼠
カテゴリ:生活
キーワード: 動物
地域区分:日本の諺
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