[よみ]
まいらぬほとけにばちはあたらぬ
[意味]
何事にも関わりを持たなければ災いを招くこともないこと。
[注釈]
お参りもしない仏の罰が当たるはずがない意から。
[類句]
がったり三両 / 触れぇ三貫、取れぇ十縄 / 触り三百 / 触らぬ神に祟りなし
カテゴリ:行動
キーワード: 神仏
地域区分:日本の諺
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