[よみ]
まないたのこい
[意味]
相手のなすがままにさせておくこと。
[注釈]
鯉をまな板の上にのせてもあまり暴れずに調理できることから。 「俎板の魚」「俎上の魚」ともいう。
カテゴリ:生活
キーワード: 動物 / 物品
地域区分:日本の諺
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