[よみ]
みたびひじをおってりょういとなる
[意味]
自分で痛みや苦しさを知り、はじめて人間として大成するということ。
[注釈]
自分の肱を何度も折って、その痛みを経験してはじめて良医になれる意から。
[出典]
『春秋左氏伝』定公一三年
カテゴリ:人
キーワード: 数・単位 / 人物
地域区分:中国の諺
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