[よみ]
やけいしにみず
[意味]
事態が悪化するまでは、それを収拾するのに効果のあった対処法であっても、悪化してしまった後の状況となっては、何の効果もないこと。
[用例]
今頃規制緩和をしたところで、景気回復には焼け石に水というものだ。
[類句]
淵に雨
『Wikiquote』より
カテゴリ:生活
キーワード: 自然
地域区分:日本の諺
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