[よみ]
やまいこうこうにいる
[意味]
何かに熱中して抜け出せなくこと。
[注釈]
「膏」は心臓の下。 「肓」は横隔膜の上。 体の1番深く見えないところの意味から、病気がそこに入ると治療がむずかしいこと。
[出典]
『春秋左氏伝』成公一〇年
[類句]
二豎
カテゴリ:生活
キーワード: 身体・器官
地域区分:中国の諺
ランダム表示する
スマートフォン、フィーチャーフォンからも閲覧できます
http://kotopawa.com/