[よみ]
やまいはくちよりいり、わざわいはくちよりいず
[意味]
口は慎まなければいけないということ。
[注釈]
病気は飲食により口からからだの中に入り、わざわいは口からでる言葉からでることから。
[類句]
口は禍の門 / 禍は口から
カテゴリ:行動
キーワード: 身体・器官
地域区分:日本の諺
ランダム表示する
スマートフォン、フィーチャーフォンからも閲覧できます
http://kotopawa.com/