[よみ]
ゆきはほうねんのしるし
[意味]
雪がたくさん降ることは、その年が豊作の前兆だということ。
[語源]
万葉集・三九二五に「新しき年の初めに豊の年しるすとならし雪の降れるは」とある。
カテゴリ:自然
キーワード: 時 / 自然
地域区分:日本の諺
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