[よみ]
りにかってひにおちる
[意味]
理屈では正しく勝っているが、実際は不利な結果になること。
[注釈]
「理に勝って非に負ける」「理を以て非に落ちる」ともいう。
カテゴリ:生活
地域区分:日本の諺
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