[よみ]
わざわいをてんじてふくとなす
[意味]
わざわいにあっても、それを逆用して幸せになるようにすること。
[出典]
『戦国策』燕策
[類句]
禍によりて福となす、成敗の転ずること、譬れば糾える縄のごとし
カテゴリ:幸福・不幸
地域区分:中国の諺
ランダム表示する
スマートフォン、フィーチャーフォンからも閲覧できます
http://kotopawa.com/