[よみ]
ほうりつなくしてけいばつなし
[意味]
罪刑法定主義を示す法諺。
[翻訳]
ラテン語で"nulla poena sine lege"。但し、18世紀から19世紀にかけての法学者アンゼルム・フォイエルバッハによる。
『Wikiquote』より
カテゴリ:生活
地域区分:法諺
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