[よみ]
いもがしらでもかしらはかしら
[意味]
小さな集団の長でも、それなりの価値があること。
[注釈]
「芋頭」は里芋の球茎。
[類句]
鶏口となるも牛後となるなかれ
カテゴリ:社会
キーワード: 身体・器官
地域区分:日本の諺
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