[よみ]
てきがおおければ、ほまれをもおおい
[注釈]
ドイツの傭兵隊長、ゲオルク・フォン・フルーンズベルク (Georg von Frundsberg, 1473-1528) の言葉とされる。
[翻訳]
Viel Feind, viel Ehr'.
『Wikiquote』より
カテゴリ:社会
キーワード: 数・単位
地域区分:ドイツの諺
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