[よみ]
みーるごとにいとをもちよれば、はだかのひとにしゃつをつくってあげられる
[意味]
少しずつでも一人一人が助けあえば困った人を救える。
[注釈]
ミールは帝政ロシア時代の農村共同体。
[翻訳]
С миру по нитке — голому рубаха.
『Wikiquote』より
カテゴリ:社会
キーワード: 人物 / 物品
地域区分:ロシアの諺
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