おばあちゃんにイチモツがついていたらおじいちゃんだったのになあ
おばあちゃんにイチモツがついていたらおじいちゃんだったのになあ
[よみ]
おばあちゃんにいちもつがついていたらおじいちゃんだったのになあ
[意味]
考えても仕方がない、無意味な仮定。
死んだ子の年を数える。
かなり直截的な表現が含まれているので引用する際には「イチモツ」の部分(原文中の括弧を付した単語)を伏字にする方がよいが、そもそも使うべきでない。
[翻訳]
Если бы у бабушки был (хуй), то она была бы дедушкой.
『Wikiquote』より
カテゴリ:生活
キーワード: 人物
地域区分:ロシアの諺