[よみ]
うしのつのをはちがさす
[意味]
効果がないこと。 なにも感じないこと。
[注釈]
蜂が牛の角を刺したところで痛くも痒くもないことから。 「鹿の角を蜂が刺す」ともいう。
[類句]
石地蔵に蜂 / 蛙の面に水
カテゴリ:生活
キーワード: 動物 / 身体・器官
地域区分:日本の諺
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