[よみ]
うしのときまいり
[意味]
相手を呪い殺すために神社に参詣すること。
[注釈]
「丑の時」は、午前1時から午前3時ごろ。 丑の刻に神社の御神木に憎い相手に見立てた藁人形を釘で打ち込むという、日本に古来伝わる呪術の一種。
カテゴリ:行動
キーワード: 時
地域区分:日本の諺
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