[よみ]
おおなべのそこはなでてもさんばい
[意味]
規模の大きなものは、何もかもが大きいということ。
[注釈]
大きな鍋の底に残ったものをかき取っただけでも三杯分はあるという意味から。
カテゴリ:生活
キーワード: 数・単位 / 物品 / 方角
地域区分:日本の諺
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