[よみ]
おくうのあい
[意味]
人を深く愛すると、その人に関係するもの全てが愛しく感じること。
[注釈]
愛する人の家の屋根に止まれっている烏も愛らしく感じることから。 「愛、屋烏に及ぶ」とも言う。
[出典]
『説苑』貴徳
[類句]
痘痕も靨 / 惚れた欲目
カテゴリ:愛・恋
キーワード: 動物 / 感情
地域区分:中国の諺
ランダム表示する
スマートフォン、フィーチャーフォンからも閲覧できます
http://kotopawa.com/