[よみ]
おにのいぬまにせんたく
[意味]
怖い人のいない間にのびのびくつろぐこと。
[注釈]
「鬼」は怖い人。 「洗濯」は気晴らし。 「鬼の来ぬ間に洗濯」「鬼の留守に洗濯」ともいう。
[類句]
家主の留守に、鶏が海老を食べる / 猫がいなければネズミの好き放題 / 猫がいないとき、ねずみが遊ぶ
カテゴリ:生活
キーワード: 動物
地域区分:日本の諺
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