[よみ]
ぎんぷうろうげつ
[意味]
自然を主題として詩歌を作ること。
[表記]
「吟風」は風に当たりながら詩歌を吟じること。 「弄月」は月を眺め賞すること。
[書き下し文]
風に吟じ月を弄ぶ
[出典]
『伊洛淵源録』
[類語]
嘯風弄月
カテゴリ:生活
キーワード: 自然
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