[よみ]
けいそくえんぎょう
[意味]
社会の片隅で、世の流れにまかせて生きること。
[表記]
「傾側」は世間の目立たない所に住むこと。 「偃仰」は浮き沈みすること。
[出典]
『淮南子』要略
カテゴリ:生活
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