[よみ]
こううんりゅうすい
[意味]
物事に執着せず、自然の成り行きに任せて行動すること。
[表記]
空行く雲や流れる水の意から。 「流水行雲」ともいう。
[語源]
出典の「文を作るは行雲流水の如し」から。
[出典]
蘇軾「謝民師推官に与うるの書」
[類語]
無欲恬淡 / 雲心月性 / 雲烟過眼 / 虚静恬淡
カテゴリ:行動
キーワード: 自然
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