[よみ]
しゅうぶんせいらい
[意味]
多くの人が悪口を言えば、害悪が発生するということ。
[表記]
小さな蚊の羽音も、集れば雷のような音になる意から。
[書き下し文]
聚蚊雷を成す
[出典]
『漢書』景十三王・中山靖王
カテゴリ:社会
キーワード: 動物 / 自然
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