[よみ]
じんしりゅうめい
[意味]
人が成した功績は死後に語り継がれるということ。
[表記]
豹は死して皮を留め、人は死して名を留むの略。
[書き下し文]
人は死して名を留む
[出典]
『新五代史』死節・王彦章
カテゴリ:人
キーワード: 人物
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