[よみ]
てきすいてきとう
[意味]
一瞬でも気を緩めることなく修行に励むこと。
[表記]
したたり落ちる水がすぐに凍る意から。
[書き下し文]
滴水嫡ちに凍る
[出典]
『碧巌録』四七
カテゴリ:行動
キーワード: 自然
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