[よみ]
れいだんじち
[意味]
自分の身をもって経験しなければ理解できないということ。
[表記]
水が冷たいか暖かいかは自分で飲んで知る意から。
[書き下し文]
冷暖自ら知る
[出典]
『景徳伝灯録』四
カテゴリ:知恵・知識
キーワード: 人物
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