[よみ]
ろうばしんせつ
[意味]
忠告・進言などをするときに、自分の気持ちをへりくだっていうこと。
[語源]
年配の女性が、必要以上に世話を焼く意から。
[出典]
『臨済録』行
カテゴリ:心・感情
キーワード: 人物 / 感情
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