[よみ]
かんしょのか
[意味]
夫婦仲がよく、家庭円満なこと。
[表記]
「関雎」は詩経のなかの詩篇の名。周の文王とその后妃の円満な関係を詠じたもの。
[出典]
『詩経』周南・兎罝・小序
[類語]
関関雎鳩 / 比翼連理 / 琴瑟相和 / 鴛鴦之契 / 関雎之楽 / 鳳凰于飛
カテゴリ:家族
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