[よみ]
かちゅうのくりをひろう
[意味]
他人の利益のために危険を冒すこと。
[語源]
ずるい猿におだてられた猫が、いろりの中の栗を拾い大やけどをしたというジャン・ド・ラ・フォンテーヌの寓話から。
[類句]
猫の足で火の中から栗を取り出せ
カテゴリ:行動
キーワード: 植物 / 方角 / 自然
地域区分:フランスの諺
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