[よみ]
くにくのさく
[意味]
苦し紛れに考えだした手段や策略のこと。
[注釈]
「苦肉」は自分の身を苦しめること。 「苦肉の計」ともいう。
[出典]
『三国志演義』四六
[類句]
窮余の一策
カテゴリ:知恵・知識
地域区分:中国の諺
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