[よみ]
こめをかぞえてかしぐ
[意味]
つまらないことに労力と時間を使うこと。 物惜しみすること。
[注釈]
米を一粒ずつ数えて飯を炊く意から。
[出典]
『荘子』雑篇・庚桑楚
カテゴリ:行動
キーワード: 飲食
地域区分:日本の諺
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