[よみ]
さんずんのしたにごしゃくのみをほろぼす
[意味]
不用意な発言により、身を滅ぼしてしまうことがあることから、言葉は慎まなければいけないということ。
[注釈]
三寸ほどしかない舌が、五尺のからだを滅ぼしてしまう意から。
[類句]
舌は禍の根 / 舌の剣は命を断つ
カテゴリ:行動
キーワード: 数・単位 / 身体・器官
地域区分:日本の諺
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