[よみ]
ついたちごとにもちはくえぬ
[意味]
いつもいいことばかりは起こらないということ。
[注釈]
正月以外は、朔日だからといって餅が食えるわけではないこと。
[類句]
柳の下の鰌
カテゴリ:生活
キーワード: 飲食 / 時
地域区分:日本の諺
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