[よみ]
つきをさせばゆびをみとむ
[意味]
道理を説いても、文字や言語に捉とらわれて趣旨を理解しないこと。
[注釈]
月を指さして教えても、月を見ないで指を見る意から。
[出典]
楞厳経
カテゴリ:知恵・知識
キーワード: 身体・器官 / 自然
地域区分:仏語
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