[よみ]
てっとうてつび
[意味]
最初から最後まで考えを変えずに貫くこと。
[注釈]
「徹」は貫くこと。 頭から尾まで貫く意から。
[出典]
『河南程子遺書』一八
カテゴリ:心・感情
キーワード: 身体・器官
地域区分:中国の諺
ランダム表示する
スマートフォン、フィーチャーフォンからも閲覧できます
http://kotopawa.com/