[よみ]
とうがのはなのひゃくひとつ
[意味]
無駄が多いこと。
[注釈]
冬瓜は一本のつるにたくさんの花をつけるが、実を結ぶのはわずかであることから。
カテゴリ:生活
キーワード: 数・単位 / 植物
地域区分:日本の諺
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