[よみ]
となりのしろめしよりうちのあわめし
[意味]
我が家が一番よいということ。
[注釈]
隣りの家で白飯を食べるよりも、自分の家で粟飯を食べるほうが気を遣わなくてよいという意から。
[類句]
他人の飯には骨がある
[反対句]
内の米の飯より隣の麦飯
カテゴリ:家族
キーワード: 植物 / 飲食 / 色 / 方角
地域区分:日本の諺
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