[よみ]
ながもちまくらにならず
[意味]
大は小を兼ねるといっても、大きすぎては用をなさないということ。
[注釈]
「長持」は衣類収納に用いる木箱のこと。
[類句]
搗き臼で茶漬け / 杓子は耳搔きにならず
[反対句]
大は小を兼ねる
カテゴリ:物
キーワード: 物品
地域区分:日本の諺
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