[よみ]
ながれをくみてみなもとをしる
[意味]
人の行動から、その人の性格を察すること。
[注釈]
流れている水を汲んで、その水源を察知する意から。
[出典]
『摩訶止観』
カテゴリ:知恵・知識
地域区分:中国の諺
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