[よみ]
ぬかにくぎ
[意味]
(糠に釘を打ち付けても手応えがないことから)手応えや効き目が全くないことの喩え。進んで、そのような手応えの無いものに働きかけることは無駄であることの戒め。
[類句]
暖簾に腕押し / 土に灸 / 豆腐に鎹 / 石に針 / 泥に灸 / 石に灸
『Wikiquote』より
カテゴリ:生活
キーワード: 物品
地域区分:日本の諺
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