[よみ]
ひゃくねんかせいをまつ
[意味]
いくら待っていても実現する見込みのないこと。
[注釈]
「河」は黄河のこと。 千年に一度しか澄むことがないといわれる黄河の水が澄むのを待つ意から。 「河清を俟つ」ともいう。
[出典]
『春秋左氏伝』襄公八年
[類句]
烏の頭の白くなるまで
カテゴリ:時間
キーワード: 数・単位 / 時 / 自然
地域区分:中国の諺
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