[よみ]
ふんどのしょうはぬるべからず
[意味]
怠け者は教育する甲斐がないということ。
[注釈]
腐った壁は塗りかえができない意から
[語源]
出典の「子曰く、朽木は雕るべからず、糞土の牆は杇るべからず。予に於いてか何ぞ誅めん」から。
[出典]
『論語』公冶長
カテゴリ:人
キーワード: 自然
地域区分:中国の諺
ランダム表示する
スマートフォン、フィーチャーフォンからも閲覧できます
http://kotopawa.com/