[よみ]
ものいえばくちびるさむしあきのかぜ
[意味]
余計なことを言うと災いを招くということ。
[注釈]
人の短所を言ったあとは寒々とした気持ちになる意から。 俳人松尾芭蕉の句。
[類句]
口は禍の門
カテゴリ:行動
キーワード: 身体・器官 / 時 / 自然
地域区分:日本の諺
ランダム表示する
スマートフォン、フィーチャーフォンからも閲覧できます
http://kotopawa.com/